財務諸表
今日は、会社の教材を用いて、財務諸表の基礎知識を学んだ。
「合格マニュアル」で多くの先輩方が、「財務・会計を制するものは試験を制す」
とおっしゃっていたので、財務・会計は可能な限り毎日問題を解こうと思う。
■ 今日の集中度 (5段階)
3
■ 今日のポイント
・キャッシュフロー計算書の目的は、1年間の経営活動で得られた
キャッシュの収支を明らかにすること
・キャッシュフロー計算書から、会社の資金繰りが容易に読み取れる
キャッシュが潤沢な会社は、不況に強い会社
・キャッシュフロー計算書の役割は、
損益計算書の「会計ルールの利益」を「現金収支の利益」に変換すること
・「会計ルールの利益」とは、損益計算書の利益のこと
「現金収支の利益」とは、キャッシュフロー計算書の利益のこと
損益計算書は、入出金されたか否かの認識は一切しない
キャッシュフロー計算書は、入出金を正しく認識して利益を算出した計算書
・いかに現金を増やし、安定した経営を実現するかという観点から、
キャッシュフロー計算書の役割が、近年、重要視されてきている
・キャッシュフロー計算書の前半の構成は、現金の増加と減少を把握すること
・現金の増加と減少は、
営業活動によるキャッシュフロー、
投資活動によるキャッシュフロー、
財務活動によるキャッシュフローで把握
・キャッシュフロー計算書の後半の構成は、
現金の残高が期首と期末で、どう変化したかを把握する
・フリーキャッシュフローとは、会社が自由に使える現金
財務内容の改善、配当政策などに使用
・フリーキャッシュフローは、営業活動によるキャッシュフローに、
投資活動によるキャッシュフローを加算して求める
・財務活動によるキャッシュフローは、フリーキャッシュフローの不足分を
財務活動で補うもの。もし、フリーキャッシュフローが潤沢であれば、
財務活動によるキャッシュフローは不要